体温よりも暑い灼熱の夏、生産性が下がるからやめて欲しいですね。このままこの暑さずーっと続くのかな。ヒヒーン。
日本がずっと5月の気候だったら、日本のGDPはもっと上がる説提唱するけどソリューションないなそれ。
えっと、仮想通貨女子のブログなんで、久々にトークンとか調べていこうと思います。
OSAというやつを調べてみました。これ小売業にまつわるプロジェクトなんですけどね、たそちゃん小売業好きなんだよね。たそちゃんち商店街にあったんよ。ものを売ることは生きることで、売れなければご飯が食べれない。お客さまを大事に。なんか本能にそれが染み付いてるから、おとなになっても、利益率の高いB向けビジネスより、C向けのビジネスの感動の挙動がすきなんよね。大金持ちになれないサガではあるが、たぶんDNAレベルで小売が好きなんだよね。
ま、前段が長くなりましたが、OSAというトークンはOSA DC社というとこがやってるプロジェクト。
たぶんなんですけど、購買という、人が誰しも毎日のように行う行動のビックデータを有効活用して、ロス回避しようぜ!!ってヤツだと思われます。
たそ氏、小売業割と経験ありますので吟じますど、結構人の購買行動って似てるんですよ、いやそんなことみんな知ってますね。
Aを買った人Bも買いがち、それならAの棚の横にB置いたら?ECで同梱できるようにしといたら?そんなことモットできていいはずなのに、本能レベルの発注でロスが出て廃棄〜とか、AとBを別々にヤマトと佐川が個配して、どっちも不在通知の無駄〜ってことが起こっています。
それぞれ小売業がライバルでなければ、もっと効率化できるんです。
そこでそこで、登場したのがブロックチェーン。
互いの個人情報も絡むような企業秘密データは相当強固な提携をしなければ交換しあえませんが、それがブロックチェーンという信頼性を担保に、必要なデータだけ抽出できるのは超いいですよね。
消費者にとってもメリットがありますよ、必要な商品と必要なタイミングで、不可欠な価格で待つことなく得ることができるわけですから。
CにもBにもメリットがあるプロジェクトでいいですね。
Cは、Bにメリットがあるデータを提供することでOSAトークンをゲットできちゃいます。
個人情報が売り買いされるご時世、貴重な生データ提供してるんだから見返りほしいですよね。
ICOのジャッジの仕方に、メンバー見とけよというのがあるので、見てみましょう。
創業者は、JTの海外法人出身。
あ、つよ。
OSA DC社の共同創業者の1人である、アレックス・イサイエフ(Alex Isaiev)氏は、日本たばこ産業の海外法人「JTインターナショナル」に14年勤め、57カ国で仕事した経歴を持つ「小売のエキスパート」です。
私の願いとしては、小売業界の利益率が上がってほしいです。
すごく尊いビジネスだと思うんです。
作ってる人ってすごいじゃん。農家さんとか。
その結晶を販売するチャネルなわけですから。
そこがもっと報われてほしいです。
なのに利益率ひっく。
んで労力かかる。
ねっとであれをこうしてピーーってマッチングウェイ勢の方がよっぽど稼いでいて
お金稼ぎは正義なんですけど、正義のジレンマに陥るわけですよ。
小売業界には、イサイエフ氏によると5000億ドルのロスがあるそう。
このOSAプロジェクトで、そこがカットできて
利益率が向上して、
そこに関わる人達の賃金がもっとアップしたらいいな。
いい…な☆
https://token.osadc.io/jp/?referral=879c862482d6c6879a83ここから☆I☆C☆O
名称/ティッカー Optimal Shelf Availability Token / OSA
仕様 ERC223 (イーサリアムトークン)
開発者 OSA decentralized
公式ウォレット MyEtherWallet
最大配布量
3,834,447,720枚
*ETH/USD交換レートが上昇した場合、未販売のトークンは自動的に焼却
割当
・市場供給量:22.5%
・事業拡大:22.5%
・パートナー&アドバイザー:17%
・チーム及び早期支持者:15%
・各インセンティブ:12%
・法務及び財務:3%
・報奨金:2%
・資金及びべスティングの確保:6%
トークンセール収入の割り当て
・製品カタログと画像認識開発:39%
・コア製品開発:21%
・研究開発:18%
・ビジネス開発:11%
・マーケティングとプロモーション:8%
・チーム報酬とアドバイザー費用:3%
トークンセール中のレート
0.0002ETH/1OSA
(2018年7月3日のトークンセール時の価格)
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