最近さ、ブログ更新しないの?ってよく聞かれる。あたかも人気ブロガーぽいじゃんうひゃーい。
満を持して更新しようと思って頑張ってたんだけど、理解が追いつかなくてなかなかUPできなかったよなぜなら、巷で話題の仮想通貨Byteball:バイトボール(GBYTE)について調べようと思ったんだよ。
Byteball:バイトボール(GBYTE)は条件付き支払いの機能を持つ通貨です。ドヤァァァァァ!!!
お、おう…(´;ω;`) そう言われましても何やねんそれ。生まれてこの方私は条件付き支払いしたことあるのないのどっちなのー!
条件付き支払いとは、条件を設定しておき、条件が満たされない場合は、マネーを返済するやつであります。
お、おう…(´;ω;`)
もういっちょ頑張る。
条件が満たされたら支払う。ふむふむ。
僕の信じた馬が一等賞になったらお金ちょうだいね。だけど負けたら一文無しさ、へーい。的なことでしょうか。賭け事的なSomethingとかに当てはまりそうですね。
そうそう、バイトボール(GBYTE)が担う未来の役割の1つは、賭けゴトだったりします。
Google先生の翻訳では、予測市場とか言われたりしてますかね。
Byteball:バイトボール(GBYTE)の公式サイトをグーグル翻訳してみると、「特定のイベントが発生した場合にロックを解除できるP2Pスマート契約を作成します。価格変動、スポーツ賭博、保険に賭けて使用します。」ってなります。スポーツ賭博(´;ω;`)怖いよう、野球賭博で逮捕だよう。
グーグル先生の悪魔の翻訳にたまに打ち震えますが、だいじょぶです。だいじょぶなやつだと思います。使っても逮捕されないと思います。知らんけど。
スラックのチャンネルにて、一緒に賭博もとい予測を楽しむお相手も探せるようです。
#prediction_markets だって要チェック。
予想屋通貨こと Byteball:バイトボールだよー
予測といえば、日本の取引所coincheckで買えるAugerも似た特徴を持ってますねえ。似たやつは一緒に脳みそ内で格納するのがテストの必勝法ですよ。
この条件付き支払い機能は、保険として利用することもできます。
バイトボール(GBYTE)が担う未来の役割その2は保険です。
ある出来事に保険をかけておくことができ、その出来事に哀しみ事変が発生したときに、Byteball:バイトボール(GBYTE)を得ることができる感じですね。たとえば飛行機の遅延が起こって大切な仕事間に合わへんオワターってなったとき用に、スラックの#p2p_insuranceというチャンネルでsomeoneと契約を作成します。残念無念なことに、マジで遅れてしまった場合は…
うん正直なところ、Byteball:バイトボール(GBYTE)貰うより飛行機は遅れないでいてほしい。飛行機ってタダでさえ待ち時間長いし遅れたらバイトボールでは満たされないよ。
あ、でも学生時代に初めて海外行ったとき、飛行機飛ばなくてオランダに保険で延泊できたからちょっと嬉しかった。
あ、保険適用してる。あの頃既に私はバイトボーラーだったのかも。
こんにちはバイトボーラー系仮想通貨女子です。
もー、わかるようでわからない。
なぜわかるようでわからないかわかりますか?
まだ使われてないからです。
「こういう可能性がある」通貨なんです。
今、仮想通貨Byteball:バイトボール(GBYTE)を購入するということは、こういう世界が実現したら便利だなって思って、バイトボールに投資することであるといえるのです。
保険会社に働く方とかは、自社や自分の関わるマーケットに導入される可能性もあるわけですから、アンテナを張っておけばいいと思います。保険会社って軒並み儲かってますよね。
日本の生命保険業界の市場規模は、約40兆円(年間の生命保険料ベース)となっており、米国に次いで世界第2位の規模を誇っています。
保険業界の基礎知識 Ⅴ 世界における日本の保険市場 | MS&ADホールディングス
だそうです。
日本だけでみても40兆円市場、そして日本は世界2位の保険市場規模。
日本で活況になる可能性が高い通貨であり、そのマーケットはでけーーーーーといえます。
保険のマーケットの支払いが5%でも仮想通貨に移行したら、そしてその機能により、大半がByteball:バイトボール(GBYTE)での取引で行われるとしたら。
WOW、日本だけでも数千億円相当のByteball:バイトボール(GBYTE)が普及する可能性がありやす。ほな世界全体だと?
ほな今Byteball:バイトボール(GBYTE)の流通総額は?
世界全体で$232,083,468(2017年9月時点)
Byteball:バイトボール(GBYTE)のMAX供給量は1,000,000 GBYTE
くぅぅぅん、可能性~。ポテンシャルぅ!!
仮想通貨投資の投資銘柄を決めるって、つまりこういうことではないでしょうか。
だからかそじょは、Byteball:バイトボール(GBYTE)を買おうと決めました。
いえ、今嘘をつきました。
だからじゃねぇ!
仮想通貨Byteball:バイトボール(GBYTE)は、日本の仮想通貨取引所であるcoincheckへの上場が噂されています。そしてcoincheckに上場した仮想通貨は軒並み爆上げしています。まあその法則は一旦置いといても、日本人のマネーが投入されるのは確実です。そのため、買いシグナルが出てるともいえます。
内緒だよ♡
バク上げして欲しいね♡
あ、まだ特徴あった。ごめん。
続けます。
Byteball:バイトボール(GBYTE)は、通貨・財産権・債務・株式といった譲渡可能な価値を持つ任意のデータを改ざんできないように保存できちゃう分散型のシステムでございます。
スマートコントラクト的なやーつですね。P2P(個人間取引)により資金がやり取りできる暗号化プラットフォームになります。スマートペイメント(コンディショナルペイメント)とよばれる機能があります。
P2Pを利用してチャット上で支払いができ、チャットbot、botストアなどの機能もあります。
そうそう、やたらとByteball:バイトボール(GBYTE)の公式ページ、Facebookメッセンジャーみたいな画面多いのよね。チャットでしゃっしゃとやり取りできちゃうんだね。近未来だねー。お金もスタンプくらいの感覚になるのかな。
しゃっしゃとやり取りされるバイトボールデータは、ブロックチェーンは使用せずにやり取りされています。directed acyclic graph(DAG)とかいうやつを使って、記録がされていきます。日本語訳では「有向非循環グラフ」というらしいですが、意味わかりません。習ったことないグラフです。
有向非巡回グラフ、有向非循環グラフ、有向無閉路グラフ(ゆうこうひじゅんかいグラフ、英: Directed acyclic graph, DAG)とは、グラフ理論における閉路のない有向グラフの事。有向グラフは頂点と有向辺(方向を示す矢印付きの辺)からなり、辺は頂点同士をつなぐが、ある頂点 v から出発し、辺をたどり、頂点 v に戻ってこないのが有向非巡回グラフである。
理解することは諦めました。個人的には頂点のVICTORYを極めたいです。
私は知り合いではないんですが、有向非循環グラフ氏により、互いのデータを保護して良い感じになるとのことです。
まーとにかく、ブロックチェーン使わずにしゃっしゃとするから、仮想通貨Byteball:バイトボール(GBYTE)にはブロックがありません。ビットコインで話題になりがちなブロックサイズ問題が存在せず、トランザクションのみがそこにはあるのであります。
新しいトランザクションは、親トランザクションを参照し親トランザクションは婆トランザクションを確認し、確認が雪だるま形式に膨らんでめっちゃ確認。つまり強固な確認。だから(雪だるま=スノー)ボールって名前がついているんです。信じるか信じないかはアナタ次第です。仮想通貨Byteball:バイトボール(GBYTE)買うか買わないかはアナタ次第です。
仮想通貨Byteball:バイトボール(GBYTE)公式サイト
公開日:2016年9月5日
MAX供給量:1,000,000 GBYTE
ホワイトペーパー:https://byteball.org/Byteball.pdf
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