仮想通貨女子です。BITと頭に名前がついてるやつはビットコインと間違えて買う人が5人位はいるのではなかろうか、マネーが投入されるのでは?と思ったので、BITと付く仮想通貨を探して調べてみることにします。
ということで、君に決めたよ、仮想通貨BitCrystals(ビットクリスタル、BCY)
BitCrystals(BCY)は、Spells of Genesisというゲーム内通貨として利用できる仮想通貨です。
BitCrystals(ビットクリスタル、BCY)は供給量が100,000,000個と決まっており、既にBitCrystalsトークンセールで、全供給量の70%が市場に出ています。 BitCrystalsはブロックチェーン上で取引されたり、ブロックチェーンベースのカードを購入するために使用できます。
Spells of Genesis(SoG)とは
Spells of Genesis(SoG)は、コミュニティゲームとして開発されました。2009年にAppStoreで無料ゲームとしてトレーディングカードゲームであるMoongaが発表されました。そしてその後、ゲームは人気となりゲームを楽しむ人の市場が広がっていったのです。1000ドル以上のレアカードを取引しているプレイヤーも現れ、ゲームの中に経済が生まれていきました。ですので、このデジタル商品の所有権を概念化するためにBitCrystals(BCY)という仮想通貨が必要となったのです。
BitCrystals(BCY)プロジェクトは、Spells of Genesis(SoG)というゲーム内の経済を構築そして発展させることを目指している珍しいプロジェクトです。BitCrystals(BCY)を利用することで、プレイヤーはゲームの世界だけでなくブロックチェーン上でもゲームアイテムとカードを所有することができます。
BitCrystals(BCY)の将来性は?
ゲームの市場規模は大きく、オンラインゲームは既に国境を超えてやり取りをされていますので、仮想通貨との相性は良いといえます。しかしBitCrystals(BCY)は、Spells of Genesis(SoG)でしか使用出来ないようです。これですと、利用シチュエーションは限られますので、Spells of Genesis(SoG)が更に発展し世界中の人が熱狂するゲームに育たない限り、仮想通貨として超絶流通するのはあまり期待ができないように思います。仮想通貨女子は結構ゲーマーだった時代もあったんですが、オンラインゲームにはあんまりピンとこずにやっていません。だからSpells of Genesis(SoG)もやらなそう。その時点で投資しても感ありますな。じゃあなんで調べたんや説まで浮上する危機感。でもでも、ゲームとかそういうサムシングに使われるマネーのボリュームは大量にあるだろうと思います。課金課金課金課金ね。
だがそこはすでにGameCredits(ゲームクレジット)という汎用性がある通貨もあったのである!!仮想通貨女子はGameCredits(ゲームクレジット)は持ってますぅ。
仮想通貨GameCredits(ゲームクレジット)に注目してみる – 仮想通貨女子の仮想通貨生活
ということで、BitCrystals(ビットクリスタル、BCY)への投資は私的にはなしですかねぇ。ところで通貨名になんでSpells of Genesis感を入れなっかたんだろう。BitSoG とかさ。よくない?まあネーミングについてはいいか。
ちなみにBitCrystals(ビットクリスタル、BCY)は、日本の仮想通貨取引所では現在は購入出来ないので、海外の取引所で購入する必要があります。poloniexとかね。
日本の取引所であるコインチェックやビットフライヤーでビットコインを買って、それを送金してから買う必要があります。がんば!
仮想通貨女子は購入は控えますが、Spells of Genesis(SoG)に超ハマってる人は買う価値あると思います。むしろ持つべき、愛だよ。それが愛。
ここで買えるよ
https://www.binance.com/?ref=16239873
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